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メインシナリオ プロローグ 畑の説明 真の王子登場 食事 畑の説明 牧場の名付け アースマイト 食事 ……ください~。 起きてください~。 …………。 (ムービー) 主人公(寝てる……?) 主人公(でも今こっちをみたような……。) 主人公「あの……起きてください……。」 クローリカ「おはよ~ございますぅ~……。」 主人公「おはようございます……。」 主人公「どうしてここで寝てるの?」 クローリカ「私も不思議です~。」 クローリカ「ここに用事があって来たはずなのですけど~……。」 クローリカ「……困りましたねぇ。」 クローリカ「あ、思い出しました~。」 クローリカ「ヴォルカノンさんからあなたを起こすようにと言われてきたんです。」 クローリカ「起きられましたか?」 主人公「はい……。」 クローリカ「おはよ~ございます。そして、はじめまして。」 クローリカ「私はこの城で使用人の見習いをしていますクローリカです。」 主人公「僕(私)はレスト(フレイ)。」 クローリカ「あら~?」 クローリカ「ヴォルカノンさんからアーサーさんと伺っていたんですけど。」 主人公「あー……。」 主人公「と、とにかく、僕(私)の名前はレスト(フレイ)です。」 主人公「そう呼んでください。」 クローリカ「わかりました、レストくん(フレイちゃん)ですね~。」 ランダム? クローリカ「良い字画ですね~。」or「おいしそうな名前ですね~。」 or「眠たくなる名前ですね~。」or「いい夢がみれそうな名前ですね~。」 クローリカ「まあ、よくわかりませんけど、よろしくお願いします~。」 主人公「こちらこそよろしく。」 クローリカ「あと、これ。」 クローリカ「朝食を作ったのでもしよろしければ食べて下さい。」 アップルパイを受け取った。 主人公「おいしそうな、アップルパイ!」 クローリカ「私、アップルパイ大好きなんです。」 主人公「ありがとうございます。」 クローリカ「はい~♪」 クローリカ「Bボタンでしっかり食べてくださいね。」 外に出ようとした場合 クローリカ「レストくん(フレイちゃん)、さきにご飯を食べてください~。」 Aボタンを押した場合 主人公(Bボタンでアップルパイを食べよう。) クローリカに話しかけた場合 主人公(Bボタンでアップルパイを食べよう。) クローリカ「冷めないうちにどうぞ~。」 主人公「ごちそうさまでした!」 クローリカ「おそまつさまでした~♪」 クローリカ「1日1回、食事をすると少しずつ強くなっていきますから」 クローリカ「毎日きちんと食べてくださいね。」 クローリカ「それじゃ、私は行きますね~。」 クローリカ「忘れてました~。」 クローリカ「レストくん(フレイちゃん)。」 クローリカ「この後、あちらの勝手口から外に向かって下さい。」 クローリカ「その先には畑があります。」 クローリカ「レストくん(フレイちゃん)に畑の耕し方を教えるそうです。」 主人公「畑?耕す?」 主人公「僕(私)が?」 クローリカ「はい。」 クローリカ「セルザウィード様からの伝言です。」 クローリカ「「働かざるもの食うべからず」だそうです。」 主人公「えっと……。」 主人公「僕(私)って一応、王子(姫)ってことになってるんですよね?」 クローリカ「はい♪」 主人公「……王子(姫)が畑を耕すんですか?」 クローリカ「もちろんです。それ以外にどうするんですか~?」 主人公「僕(私)のイメージでは王子(姫)ってもっと優雅な感じだったんですけど……。」 クローリカ「はい、優雅に耕してください~♪」 主人公「…………。」 クローリカ「セルザウィード様がおっしゃるには、」 クローリカ「レストくん(フレイちゃん)が畑を耕す適任者だそうですよ。」 主人公「どういうことでしょう?」 クローリカ「さあ……。」 主人公(とにかく行ってみよう。) クローリカ「畑は左上の勝手口から出た先ですよ。」 クローリカ「あっちですね~。」 勝手口以外から出ようとした場合 主人公(畑に向かわないと。) ベッドを調べる 主人公(左上の出口から畑に向かおう。) 畑の説明 セルフィア:畑 (ムービー) ビシュナル「王子(姫)!!」 ビシュナル「王子(姫)ですよね!?」 ビシュナル「お待ちしておりました!王子(姫)!」 主人公「ちょ、ちょっと待って下さい。」 主人公「まだ王子(姫)かもしれないっていう話なので……。」 主人公「レスト(フレイ)って呼んでくれませんか……?」 ビシュナル「え?」 主人公「お願いします……!」 ビシュナル「……わかりました。」 ビシュナル「レスト(フレイ)さんですか、」 ビシュナル「美しい名前ですね!」 ビシュナル「それでは改めましてーー」 ビシュナル「おはようございます!僕はビシュナルと申します。」 ビシュナル「ここで一人前の執事を目指して、修行をつんでます。」 ビシュナル「ご迷惑をかけることもあるかと思いますが、」 ビシュナル「これからよろしくお願いします、レスト(フレイ)さん!!」 主人公「よろしくお願いします。」 ビシュナル「さっそくですが、畑の説明をさせてもらいますね!」 お願いします/結構です ▼結構です ビシュナル「ええっ!!」 ビシュナル「大事なことだから聞いてくださいよ~!」 やっぱりお願いします・なぜかわかるので大丈夫です ▼なぜかわかるので大丈夫です ビシュナル「そうですか……。」 ビシュナル「わかりました……。」 ビシュナル「それじゃあせめて、これだけでも受け取ってください。」 ボロのクワを受け取った。 ボロのじょうろを受け取った。 ビシュナル「これは畑仕事には欠かせない道具です!」 ビシュナル「今回は力になれませんでしたが……。」 ビシュナル「なにかわからないことがあれば、なんでも聞いて下さい!」 主人公「うん、ありがとう。」 《牧場の名付けに飛ぶ》 ▼やっぱりお願いします 《▼お願いしますの選択に》 ▼お願いします ビシュナル「はい! まかせてください!」 ビシュナル「畑では作物を育てて収穫することができます。」 ビシュナル「収穫した作物はーー」 ビシュナル「出荷してお金に換えたり……、」 ビシュナル「料理してご飯にしたり……、」 ビシュナル「町の住民にプレゼントして仲良くなったり……、」 ヴォルカノン「好みのものをプレゼントし続ければ親密な関係になれるかもしれませんぞ。」 ビシュナル「他にもモンスター小屋を建てておけば、」 ビシュナル「モンスターに料理をプレゼントして仲間にもできます!」 ビシュナル「この様に、収穫した作物はいろんなことに使えます!」 ビシュナル「とにかく作物をたくさん育てて損はありません。」 ビシュナル「畑仕事をしていると心身ともに鍛えられますしね。」 ビシュナル「ウワサでは、武器になる作物や、」 ビシュナル「ダンジョンになる作物もあるそうです。」 ビシュナル「それと、作物を収穫したときにルーンが出ることがあります。」 ビシュナル「これに触れると能力がアップするのでとり忘れないようにしてください。」 主人公「ルーン?」 ビシュナル「あ、そういえばレスト(フレイ)さんは記憶ソウシツなんでしたっけ……。」 ビシュナル「すみませんでした。」 ビシュナル「ルーンというのはあらゆるものの生命力のことです。」 ビシュナル「この場合は作物からあふれたルーンが結晶化したものです。」 ビシュナル「愛情こめて育てればルーンにあふれた作物が育ちますよ。」 ビシュナル「さて、その作物を育てる畑ですが……。」 主人公「……雑草だらけですね。」 ビシュナル「ええ……。」 ビシュナル「少し前の台風で荒れてしまってから手付かずになっているんです。」 ビシュナル「是非、王子(姫)の力で復興をお願いします!」 がんばります/そんな力はないです ▼がんばります ビシュナル「さすがレスト(フレイ)さん。」 ビシュナル「セルザウィード様から伺ったとおり、農業の才能をお持ちなんですね!」 主人公(セルザ……何言ってくれてるの……。) ▼そんな力はないです ビシュナル「ご謙遜を……。」 ビシュナル「セルザウィード様から伺っています。」 ビシュナル「レスト(フレイ)さんは類まれなる農業の才能を持っている、と!」 主人公(セルザ……何言ってくれてるの……。) ビシュナル「それでは実際に作物の育て方を説明させて頂きます。」 ビシュナル「作物を育てるにはまずクワで土を耕す必要があります。」 ビシュナル「レスト(フレイ)さん、これをどうぞ。」 ボロのクワを受け取った。 ビシュナル「これで土を耕すことができますね。」 ビシュナル「もし耕す場所がなければ、」 ビシュナル「Aボタンで雑草を片付けて下さい。」 ビシュナル「次に耕したところに育てたい種をまきます。」 カブの種を受け取った。 ビシュナル「種をまいたらあとは水をあげるだけです。」 ボロのじょうろを受け取った。 ビシュナル「水は1日1回。」 ビシュナル「収穫するまで毎日、水をあげて下さいね。」 ビシュナル「以上が、作物の育て方になります。」 ビシュナル「さあ、レスト(フレイ)さん!あとは実践あるのみです!」 ビシュナル「耕して、」 ビシュナル「種をまいて、」 ビシュナル「水をあげるところまでやってみて下さい!」 ビシュナル「何かわからないことがあればえんりょせず僕に聞いて下さいね。」 畑から出ようとすると 主人公(畑の続きをしないと。) ビシュナル「まずはクワを装備してください。」 ビシュナル「Lポケットから装備することができます。」 ビシュナル「Lボタンを押してLポケットを開き、」 ビシュナル「スライドパットか十字ボタンで装備したいアイテムを選んでください。」 クワを装備してから ビシュナル「耕すにはクワを装備した状態でBボタンを押しましょう!」 ビシュナル「そうすれば目の前の畑が耕せるはずです。」 ビシュナル「雑草などが邪魔で耕せない場合は、」 ビシュナル「Aボタンで持ち上げてどかして下さい。」 ビシュナル「耕せる場所に居るときは赤いマーカーが出ます。」 耕してから ビシュナル「種はまけましたか?」 ビシュナル「Lボタンを押してLポケットを開き、」 ビシュナル「種を選んで装備して下さいね。」 種を装備してから ビシュナル「種を装備したら耕した場所に向いてBボタンを押しましょう。」 ビシュナル「耕した畑に種がまかれれば成功です!」 ビシュナル「耕してない畑には種はまかれませんから、」 ビシュナル「クワで耕してから種をまいて下さい。」 種をまいてから ビシュナル「じょうろの装備はできましたか?」 ビシュナル「Lボタンを押してLポケットを開き、」 ビシュナル「じょうろを選んで装備してくださいね。」 じょうろを装備してから ビシュナル「はじめて手にしたじょうろには水が入っていませんので、」 ビシュナル「まずはじょうろに水を補給しましょう。」 ビシュナル「この場所に水くみ場がありますので、水はここでくんでください。」 ビシュナル「じょうろを装備したまま水場を向いてBボタンで、」 ビシュナル「水を補給することができます。」 水を補給してから ビシュナル「じょうろを装備して、耕した畑を向いて、」 ビシュナル「Bボタンを押しましょう。」 ビシュナル「ちゃんと水がまければ、畑がしめった状態になります。」 ビシュナル「畑は毎朝乾いてしまうので、水のあげ忘れには気をつけましょう。」 ビシュナル「あと雨の日は水をまかなくても大丈夫です!!」 ビシュナル「雨が畑をうるおしてくれますから!」 水をまくと ビシュナル「お疲れさまでした。」 ビシュナル「ホレボレするくらいのクワ使いでしたよ!」 牧場の名付け ビシュナル「最後に、この牧場に名前を付けてください。」 主人公「牧場ですか?」 ビシュナル「はい。」 ビシュナル「小屋を建てて、牛や羊のモンスターを仲間にすれば」 ビシュナル「牛乳や毛を採ることもできます。」 主人公「なんでもできそうですね。」 ビシュナル「仲間モンスターには農作業を任せることもできますよ。」 ビシュナル「それでは、命名をお願いします!」 ≪命名タイム≫ ビシュナル「練れば練るほど味の出る名前ですね!」 ビシュナル「さきほどは初めての作業で疲れを感じなかったかもしれませんが、」 ビシュナル「普段は農作業のような生産活動を行うと」 ビシュナル「RP(ルーンポイント)が減っていきます。」 ビシュナル「これがなくなると行動するたびにHP(ヒットポイント)を消費して」 ビシュナル「最後には倒れてしまうので注意してください。」 ビシュナル「RPは食事をしたり、お風呂やベッドで寝ることで回復します。」 ビシュナル「始めのうちはすごく疲れやすいと思いますが、」 ビシュナル「作業に慣れてくるとたくさん行動できるようになりますよ。」 ビシュナル「最後に僕からのプレゼントです!」 カブの種をたくさん受け取った。 主人公「ありがとうございます!」 ビシュナル「種は雑貨屋に行けば売っていますので」 ビシュナル「もっと育てたいと思ったら行ってみてくださいね。」 ビシュナル「この後のことですが、」 ビシュナル「セルザウィード様がお呼びしておりました。」 ビシュナル「中央の道がセルザウィード様のお住まいへとつながっています。」 ビシュナル「そこから行くと早いですよ。」 違う道に行こうとすると 主人公(セルザのところに行かないと。) オーダーシンボルを調べると 主人公「何だろうコレ?」 主人公「気になるけど、後でまた調べてみようかな。」 アースマイト 主人公「おはよう。」 セルザ「うむ。おはよう。」 セルザ「畑仕事はどうじゃった?」 たのしかった!/どうして王子(姫)が農作業を?/僕(私)の農業の才能って? ▼たのしかった! セルザ「さすがアースマイトの素質があるだけはあるの。」 ▼どうして王子(姫)が農作業を? セルザ「そちにはアースマイトの素質があるようじゃからの。」 ▼僕(私)の農業の才能って? セルザ「自分ではわからんものかの?」 セルザ「そちにはアースマイトの素質があるようじゃぞ!」 主人公「アースマイト?」 セルザ「アースマイトとは大地やモンスターたちと対話できる者の総称じゃ。」 セルザ「古くから農作業を介して大地をうるおすことができる存在じゃな。」 セルザ「それにしても、そんなことまで忘れてしもうとるとはの……。」 セルザ「では、1つ試してみよう。」 セルザ「そち、ちこうよれ。」 主人公「あ、うん。」 主人公「なにをするの?」 セルザ「わらわの力で記憶を戻せるかためしてみるのじゃ。」 主人公「ほんとうに!?」 セルザ「うむ。」 セルザ「ただ、実際に戻るかは保証しかねるが……。」 主人公「ためしてみよう!」 主人公「いえ、ためさせてください!」 主人公「ぜひ!!」 セルザ「わかったわかった。」 セルザ「では、いくぞ!」 セルザ「どうじゃ?」 主人公「……う~ん……。」 主人公「ダメ……みたい……。」 セルザ「やはりダメか。」 セルザ「わらわが関与せぬ記憶は戻せないようじゃ。」 セルザ「……この際あきらめたらどうじゃ?」 主人公「あきらめられるわけないじゃない!」 セルザ「王子(姫)ということはわかっておるのじゃから。」 セルザ「気にすることはあるまい。」 主人公「いやいや、王子(姫)だって決まった訳じゃないよ……。」 セルザ「むぅ……強情なやつよ。」 セルザ「なら、町に出て話を聞いてみると良い。」 セルザ「そちの顔に見覚えのあるやつがおるやもしれん。」 主人公「あ、なるほど!」 主人公「それじゃあ、早速いってくるね!」 セルザ「まてい、レスト(フレイ)。」 主人公「なに?」 セルザ「皆に話を聞き終えたら1度ここへ戻ってきてくれるか?」 主人公「うん、わかった。」 セルザ「うむ。」 セルザ「ではいってよし。」
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封印されしルーンの壁画、正面へ。 『文書には、我々の知らない言葉が多数使われている。解読した結果から類推される用語の意味を、可能な限りここに示す。』 ・・・とカレー氏は仰っているが、解読結果からここまで意味が分かるものだろうか?カレー氏とは一体・・・ (某ルーンミッドガッツ王国出身記者の指摘より) (Chapter1現在での説明、そこまで読んでない人はネタバレ注意) 見出しのフォーマットは・・・ 【名前】 [訓読み表記/英語表記](用語の種類) html( a name="top" )五十音順索引 html( a href="#sign" 『証』 /a ) html( a href="#aether" エーテル /a ) html( a href="#convert" エーテル変換理論 /a ) html( a href="#card" カード /a ) html( a href="#slot" スロット /a ) html( a href="#shrine" 聖セラ神殿 /a ) html( a href="#phantasm" 法媒剣『ノーブルファンタズム』 /a ) html( a href="#requiem" My World Requiem /a ) html( a href="#mana" 魔力 /a ) html( a href="#rebellion" レベリオン /a ) * html( a name="sign" )【『証』】 [あかし/The Sign](???) 物語の起因とも言える物体。謎の男が追い求めている様で絶大な力を秘めているらしいが、詳細は極めて謎である。 『』で囲っているのは、一つの用語として位置づけるため。区別が必要な程この物語で重要な物であると理解して頂きたい。 html( a href="#top" 索引 /a )へ戻る * html( a name="aether" )【エーテル】 [えーてる/Aether](魔術用語) 人間をはじめ、あらゆる動植物、大地や大気までもが持つ生命エネルギーの事。魔導師はこのエーテルを取り込み、魔力に変換して魔術を行使するのである。 生命エネルギーを使うとはいえ、魔術を使う程度では固体の生命に危険はない。だが何らかの方法で固体からエーテルが使い尽くされれば、その固体は死に至る事になる。 現在の魔導物理学をエーテル抜きで語ることはできない。基本である魔術方程式にも、この単語は登場している。 (現実のエーテルとは全く違う。有機化合物のエーテルでもないし、光や電磁波の媒質であると言われていたエーテルでもない。) html( a href="#top" 索引 /a )へ戻る * html( a name="convert" )【エーテル変換理論】 [えーてるへんかんりろん/Theory of converting Aether](学説) ユウが15歳の時に提唱した理論。これまではエーテルを体内で変換して魔導師は魔術を行使する、という事しか分かっていなかったが、この理論によって実際の変換過程を数式で表し証明する事が出来るようになった。 だがこの理論は村の中だけでしか伝わっていなかった学説で、村が焼き払われた今となっては、ユウ本人しかその証明を出来る者はいない。 (数式で表せるという設定だが、もちろん魔術自体が現実ではナンセンスなのだから詳細は書けるはずも無い。個人的には魔力を電磁波が持つエネルギーの様な物と置き換えて考え、量子力学の波動方程式あたりとリンクしていると考えれば面白いと思う。まぁ、全く関係ないけどね・w・;) html( a href="#top" 索引 /a )へ戻る * html( a name="card" )【カード】 [かーど/Card](収集品) 魔物固有の魔力が凝縮して形成されたもの。凝縮が起こるには、その魔物のもつエーテルを絶つ事が必要になる。 が、エーテル量が足りない場合凝縮自体が起こらない。そのため【カード】となる確率は極めて少ないといえよう。 【カード】に凝縮された魔力は、一種の不活性状態にあり、そのままでは役に立たない(その為か「収集品」として扱われている。また、カードコレクターも存在するという)。 魔力を再び行使する為には【スロット】の付いた武具・防具が必要になる。 希少であるが故、市場では高値で取引がなされる【カード】も多い。 html( a href="#top" 索引 /a )へ戻る * html( a name="slot" )【スロット】 [すろっと/Slot](武具・防具) 【カード】に封じ込められた魔力を受容できる器。武器や防具に使用されている魔石の分量によって【スロット】の数に違いが出てくる。【スロット】の数以上の【カード】を注入することはできない。 【スロット】に注入された【カード】は活性状態となり、それらの持つ魔力を付加された武具・防具となる。 html( a href="#top" 索引 /a )へ戻る * html( a name="shrine" )【聖セラ神殿】 [せいせらしんでん/St.Sera's Temple](建造物) シュバルツバルド共和国の首都ジュノーに存在する神殿。現在ではルーンミッドガッツ王国では神殿に纏わる文献が未だ発見されておらず、一部の人間が知っているに過ぎないが、シュバルツバルド共和国ではセラに関する神話も受け継がれているらしい。 現在、神殿はアーク姉妹が管理しており、その噂を聞いた共和国民がたまに参拝に訪れているらしい。 html( a href="#top" 索引 /a )へ戻る * html( a name="phantasm" )【法媒剣『ノーブルファンタズム』】 [ほうばいけん『のーぶるふぁんたずむ』/Noble-Phantasm](武器) ミッドガルド大陸で隔絶された場所に身を潜めていたレベリオン一族が、独自に作り出したのが『法媒剣』と呼ばれるものである。設計者はフローリア・E・レベリオン。 ユウ・レベリオンが暴いたエーテル→魔力の変換ロジックを組み込んであり、剣単体でエーテル変換を行うことが可能。この剣を持つことで体内でエーテル変換をする必要がなくなる。 それにより身体は魔術詠唱の手間が省けるため、オートスペルなどの無詠唱魔術がある程度可能となるのである。 『ノーブルファンタズム』はフローリアが作った法媒剣にユウが名づけたもの。「高貴なる幻想」の意味を持つ。 この剣には、まだ秘密が隠されているらしいが・・・ html( a href="#top" 索引 /a )へ戻る * html( a name="requiem" )【My World Requiem】 [まいわーるどれくいえむ/My World Requiem](ギルド) 王都プロンテラを拠点に活動するギルド。ギルドマスターはトライアンフ、副マスターはストレイツォ、イシュタル。 ギルドの基礎理念である「人々に平等の幸せをもたらす事」を掲げ、貧民街での救済活動、凶暴なモンスターの駆逐等、無償での手助けを主とする団体である。ギルドの収入はモンスターからの収集品がほとんど。 設立から数年が経つらしく、結構な規模であるようだ。王都プロンテラでもそれなりに名の通ったギルドである。 html( a href="#top" 索引 /a )へ戻る * html( a name="mana" )【魔力】 [まりょく/Mana](魔術用語) 魔術の行使に直接関わる力。基本的に術者の精神力に比例すると言われる。この魔力を消費して魔術が放たれる。別名、マナとも言う。 基本的にSP=魔力の総量。ウィザード等の職は体内に取り込んでおける魔力の総量が多い、すなわちSPの総量が高い、ということである。 魔術を使う流れは羅列すると↓の様になる。 Ⅰ・・・周囲のエーテルを取り込み、魔力に変換(ここがSPの自然回復にあたる) Ⅱ・・・魔力を消費して、魔術を発動(ここでSPが消費される) (個人的な設定で理解しづらいかもしれないが、その場合は作者まで苦情を言って頂けるとorz) html( a href="#top" 索引 /a )へ戻る * html( a name="rebellion" )【レベリオン】 [れべりおん/Rebellion](家系) 数百年前から続いてきた家系でフェイヨン森深部の村に隠れ住んできた。だが、謎の男による村の襲撃により一族の中で一番若いユウが、レベリオンの名を継ぐ最後の生き残りとなってしまう。 何か重要な役割を語り継いできた一族であるようだが、アイザックとフローリアの計らいにより子のユウにまで伝わっていないようである。 アークは"『証』に縛られた呪われし運命"がユウにあると言った。レベリオン一族に隠された、呪いとまで言われる運命とは・・・一体何であろうか・・・ それは物語が進めば分かってくるはずである・・・ html( a href="#top" 索引 /a )へ戻る 封印されしルーンの壁画、正面へ。
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当サーバーは、初期段階から 所持金がMAXです。 それに加え、アイテムや装備品などは 全て超低価格でNPC売りしてあるので 面倒な資金集めをする必要がありません。 オリジナルアイテムは 「MIXボックス」というアイテムから ランダムの確立で入手出来ます。 尚、オリジナルマップはPKが可能なので 争いにはご注意下さい。 注意事項 当サーバーでは下記のことを禁止させて頂きます。 ※街と修理の館でのスキルの禁止。 (ブレス・IA・アスムなどのプリ・ハイプリの支援系スキルは除きます。) 他スキルを使用したい場合は 上記以外のマップでお願い致します。 サーバーに大きく負荷がかかりますので ご協力をお願い致します。 もし上記のことを知らないで誰かが行っている場合は 周りの方達が教えてあげて下さい。 万一、状態が改善されない場合は 街での全スキルを禁止することになりますので そうならない為にもご協力下さい。
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作成中です。 リンク先のトランシルヴァニアに詳しく書いてある場所があるので、参照してください。 超基本操作説明が参考になります。
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「再生リスト説明.txt」を元にしていますが、改変追加されています。 オリジナルはプログラムに付属のテキストをご覧下さい。気がついた事があれば随時編集してください。 再生リストとは 再生リスト 形式 再生リストとは 再生リスト ・再生する対象が、フォルダ内画像の場合は、 フォルダ名にtxt拡張子を付加したもの(フォルダ名.txt) を対象フォルダ内に入れて置くと、再生時に読み込まれます ・書庫ファイルの場合は、所属フォルダ内に、書庫名+".txt"として置いてください。 ・再生リストファイルがない場合は、インターバル間隔を指定した通常の再生です。 形式 [分 秒 10ミリ秒 /ページ/左上X座標/左上Y座標]テキスト情報 10ミリ秒,ページ,X座標,Y座標,テキスト情報は省略可能 ページを省略した場合は、単純にページ進む テキスト情報は、再生設定で、経過時間、残り時間を表示する設定の場合のみ表示されます 例1 1行 [00 00 00 /1/ 0/ 0] スタート 2行 [00 01 80 /1/ 10/ 0] 左に10ドットスクロール 3行 [01 00 00 /2/ 0/ 0] 1分経過 例2 1行 [00 00] 2行 [00 10] 3行 [00 30] 4行 [01 00 /10]
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